忍者ブログ

新製品で使えるパソコンを探しています

ノートパソコン、デスクトップパソコン、タブレットなどそこそこ使えるパソコンをピックアップしてメモる

カテゴリー「土地家屋調査士」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

通学講座はデメリットだらけ 土地家屋調査士・測量士補講座の活用方法


通学講座って、最高の勉強スタイルのように思うかもしれませんが、実は大変な勉強スタイルです。

一昔前までは、資格の勉強は、スクールに通ってやるのが当たり前でした。
通信講座もありましたが、教材費が高くなるため、通学講座が一番安く勉強しやすいスタイルでした。

ところが、今では、インターネットの普及により、web通信講座が安くて、勉強しやすいスタイルになっています。



通学講座のデメリットは以下の点です。

1、勉強時間が固定されてしまう。

講義の開講時間は基本的にスクールが決めますから、自分のスケジュールをそれにあわせなければなりません。
最初は、何とかなるだろうと感じるかもしれませんが、1年近くも拘束されると、スケジュールも狂ってしまうものです。
それに、たいていの講座は、夕方以降の時間に行われることが多いです。その時間帯は、一番疲れていて、眠くなりやすい時間帯ですね。勉強しに来ているのではなくて、居眠りに来ているという状態になってしまっている人も多いです。高いお金を出しているのにもったいないですね。



2、講義は一回しか聴けない。

講義は基本的に一回しか聴けません。法律知識がある程度備わっている人ならいいかもしれませんが、始めて勉強する人が、一回の講義で理解するのは難しいです。
最低、5回は同じ講義を聴かないと、正確に理解することは難しいと思います。



3、講義が進むにつれていい加減になってくる

最初は、受講生もたくさんいても、講義の回が重なるにつれて、受講生が少なくなっていきます。
受講生の数が減るにつれて、講義を行う教室も大教室から、中教室へ。中教室から小教室へ・・・。と、どんどん、小さく、扱いが醜くなっていきます。
当然、講師もだんだんやる気をなくしていき、後半の講義は、いい加減な講義になりがちです。

程度の差はありますが、どの学校の講座にも当てはまる傾向です。



そうしたデメリットを解消しているスタイルが、インターネットによるweb通信講座です。



この続きは役立つ資格を取ろう 土地家屋調査士・測量士補資格を取ろうでご覧ください。



(関連記事一覧)

土地家屋調査士資格とは
測量士補とは
土地家屋調査士試験は人気がない?
測量士補試験を受けなければならない理由
土地家屋調査士・測量士補試験科目と対策

by役立つ資格を取ろう 土地家屋調査士・測量士補資格を取ろう

PR
  

スポンサードリンク

ブログ内検索

Copyright ©  -- 新製品で使えるパソコンを探しています --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]