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カテゴリー「賢い生命保険・医療保険の入り方」の記事一覧

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今、支払える保険料の額で最も有利な生命保険、医療保険はどれなのか?



生命保険に加入するタイミングは、いくつかあります。

結婚したとき、家を買ったとき、子供が生まれたとき。

この中でも、特に、じっくりと生命保険、医療保険について考えることになるのが、子供が生まれたときです。

もしも、自分が若くして亡くなってしまったら、残される子供はどうなるのだろう・・・

そんなことを誰しも考えると思います。

その心中を察したかのように、生命保険の外務員も数社、飛び込み営業をかけてくるということがよくあります。

そんな時、外務員の話を聞くと、高額な生命保険を提示されることが多いようです。

「子供が成人、大学を卒業するまでの養育費、教育費」のみならず、「子供の結婚資金」、「自分の葬儀費用」「配偶者の老後の生活費」までも計算に入れて、これだけは必要になるから、生命保険に加入するべきだというような提案をしてくることが多いものです。

それだけ、積み重ねれば、莫大な額になりますし、月々の保険料も家計を大幅に圧迫するものになるのは明白。

そんなときに考えるべきことは、将来、起こるかどうかわからない不安ではなくて、

「現在、支払える保険料はどれくらいなのか?」

ということです。

今の生活を犠牲にして、家計を圧迫するほどの保険料を支払い続ける意味はありません。

家計に負担にならない額の保険料を計算した上で、

「今、支払える保険料の額で最も有利な生命保険、医療保険はどれなのか?」

を考えながら、保険商品を選ぶことが大切です。

そのためには、一社の外務員の話だけを聞くのではなくて、数社の外務員の話を聞いたり、保険会社に属しないFPに相談するのが望ましいです。



生命保険、医療保険の賢い選び方より引用


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(関連記事抜粋)

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