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税理士試験の勉強 住民税
- 2013/06/26 (Wed) |
- 税理士 |
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今日は、住民税の勉強について紹介します。
税理士試験は、簿記論、財務諸表論のほかにを含む税法科目3科目に合格しなければなりません。(法人税法か所得税法のいずれかは選ばなければなりません。)
税法科目は、法人税法/所得税法/相続税法/消費税法/酒税法/固定資産税/住民税/事業税/国税徴収法のいずれかから選択することになります。
住民税とは、所得のある個人及び法人等に対して課される税金で、地方税法に定められている都道府県民税及び市町村民税に関する部分を総称したものです。
住民税の試験は、理論と計算に分かれて出題されます。
理論は個人及び法人から各1問の合計2問、計算は総合問題又は個別問題が出題されます。
なお、住民税を選択した場合は、事業税を選択することはできませんので注意しましょう。
これから税理士試験の勉強を始める方はぜひ、参考にしてください。
以上、役立つ資格を取ろう 税理士資格試験より引用
(関連記事一覧)
・税理士とは
・税理士試験の受験資格について
・税理士ってどんな仕事をしているの?
・税理士試験科目
・税理士試験科目免除制度
by役立つ資格を取ろう 税理士資格試験

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