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中学高校の英語はすべての基本 / アルクの1000時間ヒアリングマラソンで英語の聞き取りの練習

中学高校の英語はすべての基本



たいていの方は、中学高校の6年間英語を習うことになると思います。大学に通うと、さらに長い期間勉強することになりますね。

なお、大学では、英文学部でなく、教養科目としての英語なら、中学高校の復習のようなものですから、勉強したうちに入るとはいえないですが、それでも、中学高校の6年間英語を習う時間は相当のものです。

中高の6年間で学校での英語授業は700時間といわれています。

700時間ということは、資格の勉強であれば、宅建という中級レベルの資格が取れるくらいの時間です。

それにもかかわらず、学校の英語の勉強だけでは、英語が話せるようにならないのが現状のようです。

英語が必要な方は、学校の勉強だけでなくて、英会話教室に通ったり、英語の通信講座などで勉強して身に付けている方が多いようです。

だから、学校での英語の勉強は無駄なのかというとそうとは言い切れません。


英会話教室に通ったり、英語の通信講座などで勉強するにしても、まったく、英語のことがわからない状態で、通う方は少ないと思います。

たいていの方は、英語の文章をかけて読めるくらいの能力はあると思います。

それはどうしてかというとやっぱり、中学高校の6年間、英語を勉強したからです。

中学高校の6年間の英語の勉強というのは、英語の勉強の基本として、生きているということです。

だから、中学生や高校生であれば、まずは学校の英語をしっかり勉強することが大切です。

中学生や高校生で大切なことは、語彙力を身に付けていくことです。
漢字の書き取りだと思ってとにかく、単語を覚えていくようにしましょう。



この続きは英語力はオンライン英会話で磨こうでご覧ください。



英語の勉強で最も大切なのは英語の聞き取り

英会話では、話すことが重要だと思うかもしれません。

しかし、英会話においても重要なのは話すことではなく、聞き取ることです。

相手の話を聞き取ることができれば、英会話は自然に成立してしまうからです。

ネイティブスピーカーと話す際、こちらから具体的に説明しなければならない場面でない限り、相手に助けられながら会話をすれば、英会話は成立するものなのです。

相手の話を聞く場面では、相手の話を遮って、自分が長々と話をするようなことは無いと思います。相手の問いかけに対してyes、Noと言っている程度でも話が成り立ちます。

相手がフレームワークを作ってくれれば、こちらの回答は簡単な中学レベルの英語を話すだけで十分なのです。

ただ、前提となるのは、英語をしっかり聞き取れているということです。

だから、英語の勉強においては、英語を聞き取る練習に重点を置くべきなのです。



英語を聞き取る練習は、英会話教室などに通うのではなく聞き取り用の英語教材を利用して一人ですることができます。英会話教室では英語を聞いている時間は意外に短いもので効率はよくありません。

最近では、英語教材もたくさんありますが、私が利用しているのは、アルク1000時間ヒアリングマラソンです。

値段の割には教材の量が多いです。十分に元が取れる量ですし、これだけやれば、かなりの英語力が身につくなと思いました。

私の場合は、朝早くおきてから、最初に英語を聞いています。眠気を覚ますことを兼ねています。

そして、仕事でも頭で考えなくてもいい単純作業のときは、英語を聞きながら仕事をしています。

お風呂に入っているときも聞きます。防水性のプレイヤーをお風呂場において、英語を聞きながら入浴しています。

本当はもっと英語に取り組みたいのですが、これくらいの取り組みが今のところ限界のようです。

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