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公認会計士資格試験のヒント 試験会場のために飛行機代や列車代、宿泊料金を惜しむべきではない
- 2013/08/07 (Wed) |
- 公認会計士 |
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資格試験では、試験会場の選択も重要です。
真夏、真冬に試験が行われる場合は、試験会場が暑すぎる、あるいは、寒すぎたがために、本試験で本来の実力を発揮することができなくて、不合格になってしまったという方も少なくありません。
毎年、試験会場の環境が原因で不合格になってしまう人が居ます。
そうならないようにするためにも、試験会場の選択は重要です。
資格試験では、自宅近くの試験会場を選ぶという方がほとんどだと思います。わざわざ、資格試験のために、遠くに出かけないという方がほとんどなのではないでしょうか?
しかし、本気で資格試験と向き合っている方は、試験会場の選択にこれでもかというくらいこだわるものです。
同じ県内で複数の試験会場から選択できる場合は、試験会場の建物が古いかどうかが第一の判断基準になります。
伝統的な有名大学の場合は、総じて校舎が古いという場合が多いです。古いということは空調設備もそれなりに古いということですから、冷暖房が効きづらいという場合が多いのです。
新しい建物や大学以外の公共施設の場合は、冷暖房がしっかり効いているので環境もよいので、受験しやすいということになります。
たまに、ホテルが試験会場の1つになっていたりしますが、ホテルならば最高の環境で受験できることは言うまでもありません。飛行機代や列車代、宿泊料金などを出してでも、ホテルを選択するべきです。
また、その季節に応じて、受験地を選ぶのもいいと思います。
例えば、真夏の試験ならば、北海道や長野の軽井沢などのいわゆる避暑地で受験するのがいいでしょう。逆に真冬であれば、沖縄を受験地として選ぶという具合です。
資格試験が終わったら、その足で周辺の観光をして帰るという計画を立てるのもいいかもしれませんよ。
この続きは役立つ資格に合格! 公認会計士資格試験でご覧ください。
(関連記事)
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by役立つ資格に合格! 公認会計士資格試験
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